月別アーカイブ: 2018年11月

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awkward

Adela : It makes me quite ashamed.
Fielding : It’s awkward, I agree, here at the Club.

インド人に理解を示す、国立大学の学長フィールディング(ジェームズ・フォックス)と話すアデラ (ジュディ・デイヴィス)。せっかくインド人たちを招きながら、誰もが彼らを対等にもてなさないことを奇妙に感じていた。
なんだか「間の抜けた」シラーとした空気が流れる。ま、そんな「気まずーい」雰囲気になること。awkward は「やりにくい」とか「困った」とか「きまりが悪い」状況に陥ることです。
ashamed「恥ずかしい」

Club「英国人たちが作った閉鎖的なクラブ」

【訳】
Adela : なんだか私まで恥ずかしいわ。
Fielding: 確かに困ったことです。

映画で英会話の本 / 英会話 / 映画関連本

舞台は1920年代の英国植民地のインド。ミセス・モア(ペギー・アシュクロフト) は息子ロニーのフィアンセ、アデラを伴い息子の赴任地を訪れる。 しなやかにインドの文化を受け入れようとする彼女たちに対して、 ロニーを含めて威圧的な態度でインド人と接する英国人の姿に、 アデラは失望感を覚え始める。
ふとしたことで知り合った現地の 医師アジズと交流を深めていくアデラとミセス・モア。 彼女たちをもてなそうと滑稽なほど(実は列車のシーンでは大受けしてしまった) 献身的に務めるアジズ(←ホント、いい人)。

だが、異国の地で神秘の風あたり?をした、アデラは情緒的に大混乱をおこし、 とんでもない行動に出てしまう。そのことが、好意的な者同士だった彼らの間に、 修復できない亀裂を生じさせてしまう。ただ一人、事の成り行きを静観し、 大局を見ていた、哲学者(アレック・ギネス)の存在がユニークだ。なんだか、お互い、 無理しちゃダメっていってるようで。

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Better luck next time.

アラスカの小さな街で17歳の少女の変死体が発見された。ロス警察から派遣されたドーマー刑事(アル・パチーノ)が取った、犯人をおびき寄せる作戦は失敗に終わる。負傷した警官を見舞ったドーマー刑事は、悪いのはドジを踏んだ君ではなく犯人だと慰める。その言葉はまるで、自分に言い聞かせるがごとくだった。
賭け事で大負けした人、試験に失敗した人、ヘマをした人などなどを「次は大丈夫と」慰めるのにヒトコト使える表現が Better luck next time. です。
【訳】
この次はうまくいくさ。

目を輝かせて憧れのドーマー刑事を出迎えた地元警官のエリー(ヒラリー・スワンク)だが、彼に対する疑惑を募らせて行く。ドーマー刑事の相棒のエクハート刑事(マーティン・ドノバン)の死は偶発事故なのか。それとも、ドーマー刑事が故意に撃ち殺したのか。ストレスが原因の不眠症(インソムニア)に悩まされこの街に到着以来、眠れないドーマー刑事は自分の記憶すらあやふやになっていく。もしかして、自分が殺したのでは…。そして、彼の良心の呵責をえぐるように追い討ちをかけるの殺人犯。演じてるのは、こういう役は珍しいロビン・ウイリアムズ。