月別アーカイブ: 2018年6月

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the pot calling the kettle black

the pot calling the kettle blackは、「目くそ鼻くそを笑う」のことわざです。

The pot calls the kettle black. は自分のことを棚に上げて人を責める。 「目くそ鼻くそを笑う」のことわざです。
上院議員殺人容疑者の自殺現場を目撃した少年マーク( ブラッド・レンフロ)は、執拗に証言を迫る フォルトリッグ連邦検事官(トミー・リー・ジョーンズ)を向うにまわし、 ポケットのわずか1ドル札で女弁護士レジ(スーザン・サランドン)に弁護を依頼する。
DVD 依頼人
willful「強情な」11歳の依頼人にヘトヘトのレジー。ホントにあの子は Pain in the butt.「悩みのたねよ」 と言う彼女にレジーの母が「人のこと言えない…おまえも同じでしょ?」とつっこみを。 pot「鍋」 も kettle 「鍋」も似た者同士。レジーとマークだって意志の強さでは同じです。

“the pot calling the kettle black”
ポットがケトル(やかん)のことを「すすけて黒くなっているぞ」と指摘する、という内容ですが、ポット自身だって同じようにすすけて黒いわけですから、
「自分のことを棚にあげて、他人のことそ責める/あげつらう」というような意味になりますブーイング
日本語だと「目くそ鼻くそを笑う」がことわざの言い回しとして近いですが、英語の “the pot calling the kettle black” は、はっきり「偽善者」とか、かなり強い非難の意味を持つ場合もあります。
「目くそ鼻くそを笑う」の場合、目くそは自分のことを「知らない」=「無知」が問題とされているわけですが、”the pot calling the kettle black” には、自分のことを知っていながら/分かっていながら、それは無視して相手のことだけを責める、という意味で捉えられるので、「偽善」の問題になるようです。
(「目くそ鼻くそ~」と同じような意味でも使うとは思いますが…)

 

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Don’t get me wrong.

Don’t get me wrong.誤解している という意味があります。

I’m impressed how you’ve managed this long. A group home would give her to develop other relationship.

妹とうまくやる家政婦が欲しいベニーに対して、施設に入れることを勧める医師(CCH・パウンダー)とは何だか平行線。医師だってベニーの気持ちは十分わかっているんだけどね。
get something wrong は「誤解している」という意味で、misunderstand より会話的です。 Don’t get me wrong.で 「誤解しないでくれよ」と言う時の決まり文句。そのまま覚えてしまいまショ。
<例>
You’ve got me all wrong. Miss Darrow, please.
I’m not that type of person at all.  そんなんじゃない。
勘違いだ。俺は断じてそういう男じゃない。  『キング・コング 』

manage「何とかやっていく」

【訳】誤解しないで。あなたはよくやってきたわ。 でも施設では他の人々と交流する機会も与えられるし。

自閉ぎみで精神を病む妹ジューン(メアリー・ スチュアート・マスターソン)を両親の死後守り続けてきた兄ベニー(エイダン・クイン)の元にひょんなことから居候することになった 青年サム(ジョニー・デップ)は絶妙なパントマイムと不思議な魅力でジューンの心を開いていく。

Don’t get me wrongは「誤解しないでください」や、「そういう意味で言ったのではありません」といった意味を持つ、非常によく使われる慣用句です。

日本では相手の気分を害さないように批判的な発言を控えたり、言葉を慎重に選んだりして、人間関係の悪化を未然に防ぐ文化であると言えます。ですが、英語圏の国々やビジネスの場面では思ったことをハッキリ言う人が比較的多いため、Don’t get me wrong は批判的な意見のフォローに使われます。

Don’t get me wrong ってどういう場面で使うの?

たとえば、同僚のプレゼンに対して、正直に「最後の部分は少しわかりにくかったです」などと改善の余地を指摘した際、同僚の表情が曇ったのを見受けました。同僚はあなたの意見に対して明らかに不満そうです。

そこで、フォローとしてDon’t get me wrong と言い、「全体的にはすごくよかったですよ」などと、ポジティブな意見を付け加えます。

Hika: Hey Taro, what did you think of my presentation?
Taro: It was well done, Hika. But to be honest, I thought the last part was a little unclear.
Hika: Oh… well, OK. Thanks for the feedback…
Taro: Hey don’t get me wrong. It was a great presentation overall.

Hika: 太郎さん私のプレゼン、どうでした?
Taro: すごくよかったですよ、ヒカさん。ただ正直言うと、最後の部分が少しわかりにくかったです。
Hika: ああ・・・そうでしたか・・・。わかりました。ご意見ありがとうございます・・・
Taro: あ、そういう意味で言ったのではありません。全体的には非常によかったですよ。

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I’m on it.

I’m on it.

全力をあげてます。 という意味があります。

CIA副長官代行のライアン博士(ハリソン・フォード)は、南米の麻薬カルテルを調査中 。
I’m on it. 「もうやっています。すぐに取りかかります」
上司に「例の件どう なってる?」なんて聞かれたら、「今、取り組んでいる最中です」 と答えておきましょう。 もちろん、「やってる」…よ ね?
<例>
I’m on it, boss.
早速やります。  『スパイダーマン3 』

“I’m on it.” “I’m working on it.”

この表現、映画や海外ドラマなどで耳にしたことのある方も多いのではないでしょうか?

こんなセリフがパッと言えたらかっこいい!という表現の1つ”I’m on it.“。

英語が飛び交う職場にいると、ネイティブから「はっ」と思わせる簡潔な表現をよく耳にします。今日聞いたのは、I’m on it!という表現。プロジェクトが遅れているので、何が原因か探る話し合いの中で、「あそこのデータベースの内容をコピーするのはどうなってるの?」と半ばイラついて聞いたら、即座に

I’m on it!

つまり「今やっているよ!」ということです。I’m working on it! というのが通常の表現ですが、簡潔にI’m on it!というと即答したいニュアンスが伝わって、「イラつき返す」には効果的です