月別アーカイブ: 2017年3月

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I’m happy for you.

今回の表現は I’m happy for you.です。

使われた映画は『バーニー・みんなが愛した殺人者(2011)』です。

映画のシーンでは次のような使われた方です。

Barnie: I am so happy for you.
バーニー:本当に良かった。

解説

バーニーが葬儀の事前相談に訪れた客を案内するシーン。フレーズは、火葬にするか埋葬にするかの希望を客夫婦に尋ね、埋葬という返事を得たときのバーニーのセリフから。火葬は好みでないという彼は、満足したような表情を見せる。I’m happy for you. は、相手の幸せを喜ぶ気持ちを表す定番表現。強調する場合には happy の前に so や really を付ける。この表現をセリフに使っている作品は、他に『ゴッドファーザー』(72)、『グリーンマイル』(99)、『レクイエム・フォー・ドリーム』(00)、『モンスターズ・インク』(01)、『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還』(03)、『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』(08)、『マン・オブ・スティール』(13)など。類似したよりカジュアルな表現に“Good for you.”がある。

こんなふうに使ってみよう

Dr. Brennan: Congratulations again. I’m happy for you both.
ブレナン博士:あらためて、おめでとう。お二人のこと、私もうれしいわ。
『Bones -骨は語る-』(05- )シーズン6 第3話より
映画:

 

 

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mixed up

今回の単語はmixed upです。

mixed upには次のような意味があります。
《be ~》ごた[ごちゃ]混ぜになっている、順序が狂っている、混乱状態にある
《be ~》〔頭が〕混乱している【文例】
《be ~》〔良からぬことに〕関係している、関わり合いになる
《be ~》酔

『ザ・クリーナー』で使われた表現です

 

犯罪現場を清掃する清掃会社を経営する元刑事のトム。

ある日、いつものように警察から殺人現場の清掃を依頼され、現場へと やってきたトムだったが、そこには誰もおらず、仕方なくもらっていた鍵で中 に入り、殺人現場を綺麗に清掃する。

翌日、鍵を返しに行ったトムだったが、そこの住人アンは清掃の依頼 どころか、殺人が行われた事すら知らずにいた。

家を間違えたフリをしてその場を離れるトム。やがて自分がアンの夫、 ジョンの失踪事件に巻き込まれている事に気づくが・・・・

-出演-
○サミュエル・L・ジャクソン(元刑事で、犯罪現場などを清掃する 特殊な清掃会社を経営する、トム役)
○エド・ハリス(トムの元相棒、エディー役)
○エヴァ・メンデス(トムが清掃の依頼を受けた家の住人、アン役) 他

『ザ・クリーナー』をレンタルする
▼前日、殺人現場の清掃を行った家へ鍵を帰しに向かったトム。

▼しかし、そこに住む住人アンは清掃の依頼どころか、殺人が行われた
▼事すら知らない様子。

▼間違えたフリをして、別の住所ではないかとアンに聞くトム。
■違うというアンにトムが一言

Once again, my office got things mixed up.
訳としては、「またうちの会社が間違えてしまったようです。」などとなります

。  本日のポイントは、「mixed up」。
これは「混乱する。」という意味でも使われますが、今回の場合には
「間違える。」や、「ごっちゃにする。」などといった意味で使われます。
〓〓〓〓〓〓〓[例文]〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

間違えてお隣さんの郵便が入ってきたので渡しにいく。
○ I think the post office got mixed up with your place, and mine.

● Thank you.
○ 郵便局が家とそちらを間違えたみたいです。

● ありがとうございます。

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A word of advice

A word of advice.は、次のような使われ方をします。

give someone a word of advice
(人)に一言アドバイス[助言・忠告]を与える、(人)に一言意見する文例文例文例
表現パターンgive someone a piece [bit, word] of advice
単語帳
take a friendly word of advice
老婆心ながらひとこと言う
単語帳
kind words of advice
親切な助言の言葉単語帳
offer words of advice
忠告の言葉をかける

 

セリフでは次のように使われています。

Prosecutor: A word of advice, be mindful of the battles you choose, because it will not always be this easy.
検事:ひとつ忠告しておく。何を争うかは慎重にね、今後はこんなに簡単にはいかないから。

このシーンはアメリカンコミックヒーロー「グリーンアロー」を現代風にアレンジしたドラマのワンシーンです。富豪クイーン家の長男オリバーが、船の遭難事故から5年後に生還した。孤島で5年を生き延びた彼は、プレイボーイだった過去のイメージを隠れみのとし、遭難時に死んだ父の思いを胸に、弓矢を手に「緑のフードの男」として街を守ることを決意していた。

 

オリバーが信頼できる仲間を得て、街を守るためさらに奮闘する、シーズン2 第19話から。フードの男がオリバーだと聞かされた元恋人のローレルは、真相を知らせようと服役中の父親を訪ねる。フレーズは、検察官のローレルが、検事に父親の釈放を要求したシーンから。検察局の弱みを知るローレルの要求をのんだ検事は、最後に抜粋セリフのように付け加える。A word of advice. は、忠告や警告、アドバイスをする場合、苦言を呈す場合などに前置きで使う表現。word の代わりに piece や bit(少し、ちょっと)を使ってもOKだが、実際にはその後に来る内容が1語だけ、あるいはわずかな語数になることは少ない。 A を省略したり One としたり、逆にSome words とすることや、Let me give you や Here’s などを文頭に補うこともある。このフレーズがセリフに出てくる作品は、『メリー・ポピンズ』(64)、『ブリッツ』(11)、『メン・イン・ブラック3』(12)など多数。

こんなふうに使ってみよう

Mrs. Walker: I have a word of advice. Don’t marry the first guy that proposes.
ウォーカー婦人:一言アドバイスがあるわ。最初にプロポーズされた男と結婚してはだめです。