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It Works for me.

イエスマン “YES”は人生のパスワード (2008・米)
監督: ペイトン・リード
脚本:ニコラス・ストーラー ジャレッド・ポール アンドリュー・モーゲル

Peter: Carl, does that work for you?
Carl: Yeah, we’ll figure it out.

離婚後、すっかり人生後ろ向きになった銀行員カール (ジム・キャリー)。 友人(ブラッドリー・クーパー)に誘われても気のない返事。
It Works for me.「それで構いません」
誰かからお誘いを受けたり、何かを提案されたときにする返事。 それは私には「都合がいい」から構いませんよ。という意味。たとえば、
When is it good for you?「いつならいい?」

と尋ねられたら、

Wednesday works for me.「水曜なら都合がいいよ」

と答えればOK。逆にこっちから「 ご都合はいかがですか?」と尋ねたいなら、

Does it work for you? と聞けばOK。

疑問文があるなら、否定文もあるさで、
映画で英会話の本
自己啓発本

ブラウン ハンドブレンダー
マルチクイック プロフェッショナル

Tomorrow doesn’t work for me.
Could we reschedule this for Saturday?
「明日は都合が悪いから、土曜に変更してくれない?」

のようにスケジュール調整には大いに役立ちそ。

【訳】
Peter: カールも来られる?
Carl: 何とか都合つけば。

figure out は「分かる」という意味。でも、 We will なので、「そのうち」に「分かるよ」と はぐらかした返事になってます。

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breath down someone’s neck

Marty : Hey, it’s Marty. How’s it going? Has it been helpful to talk to the writer? What’s her name?
Kaufman: Susan Orlean. It’s been okay.
Marty : Well, I mean, are you making headway? Valerie’s breathing down my neck.
Kaufman: You can’t rush inspiration.

出版社のエージェント、マーティ(ロン・リヴィングストン)からの電話にドッキりの脚本家チャーリー(ニコラス・ケイジ)。進んでるかなんて聞かないで~!
breath down someone’s neck「まとわりつく」
首に息がかかるぐらいすぐ後ろで金魚のフンのようににつきまとい、 あーだこーだとうるさくいって人を「悩ます」こと。うざいですぅ。
<例>
I don’t have time to write you a card. with you’re breathing down
my neck all day.  君が一日中そばでべったりしててカードがかけなかったよ。 『リービング・ラスベガス 』

make headway
「はかどる、進展を見る」

【訳】
Marty :マーティだ。順調か? 著者と話してよかったか? 彼女、なんて名前だっけ?
Kaufman: スーザン・オーリアンだ。よかったよ。
Marty : 脚本は進んでいるか? ヴァレリーにせっつかれてね。
Kaufman: そう焦らすなよ。

奇想天外『マルコビッチの穴』で成功した脚本家チャーリー・カウフマンが次に手がけたのは、蘭コレクターの驚くべき世界を描いたスーザン・オーリアン(メリル・ストリープ)のベストセラー・ノンフィクションの脚色。だけど、これがなかなか進まない。前向きな双子の弟ドナルド(N・ケイジ二役)は脚本家として華々しくデビューしようとしているのに、遅々として筆が進まないのだ。外見にも性格にも自信のない彼はスーザンにあらぬ妄想を抱き始める。カウフマン兄弟もスーザンとその著書も実在。虚と実が入り乱れて意外な結末になだれ込む。
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・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
You got me.
・─────────────────────────────────
執筆中の脚本のアイデアを考えてとチャーリーに頼んだドナルド。分野が
違うからといったん断ったけれど、どうかなぁ。

Kaufman: Here you go. The killer’s a literature professor.
He cuts off little chunks of his victims’ bodies
until they die. He calls him “The Deconstructionist.”
Donald : That’s kinda good. I like that.
Kaufman: See, I was kidding, Donald.
Donald : Oh, okay. Sorry. You got me!
:
Do you mind if I use it, though?

┌─────────────────────────────┐
・【 You got me. まいったよ。 】

あちゃー、これは一本取られました。背負い投げ? いえ、
相手のひとことに返す言葉もなくなったのです。答えに窮し
たら「いやぁ、恐れ入りました」と降参しちゃいましょう。

* chunk「大きい塊、厚切り」

* kid「からかう」

* Here you go.「さあどうぞ」と何かを差し出すときに。

* Do you mind if…?「…してもいいですか?」

└─────────────────────────────┘

Kaufman: これならどうかな。犯人は文学教授。被害者が死ぬまで
少しづつ肉を切りとっていく。彼は自分を”解体魔”と呼ぶ。
Donald : いいね。気にいったよ。
Kaufman: 冗談だよ。
Donald : こいつはまいった。

この話、使ってもいいかい?
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
get off the subject
・─────────────────────────────────
フロリダで蘭を不法採取した栽培家ジョン・ラロシュ(クリス・クーパー)
から蘭の話を取材する作家のスーザン・オーリアン。

Laroche: Proboscis means…
Susan : I know what proboscis means.
Laroche: Let’s not get off the subject.
This isn’t a pissing contest.

┌─────────────────────────────┐
・【 get off the subject 本題からはずれる 】

get off the track でもOK。こっちは track「路線」から
脱線するってこと。

* pissing contest「いがみあい、口論」下品な言い方。

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those were the days

a: Mr.Simpson, what a character he was!
I wonder whatever became of him?
b: Oh, I imagine he’s dead like all the rest.
a: Ah, those were the days.

若い娘を連れた、年老いた男女が昔話に花を咲かせながら、 グレースの屋敷に向かって歩いていきます。楽しかった頃、一番心に残る日々を 懐かしみ、しみじみ思い出に浸る。本当に「あの頃はよかったなぁ」… そんな時にこの Those were the days.をどうぞ。
<例>
Do you know Paris?  パリは詳しい?
Not really.  あんまり。
I spent time here long time ago,when I was young.  ずっと昔 若いときに来た。
Those were the days. 青春の思い出か。
『キリング・ゾーイ/破滅への銃弾 』

*What(ever) has become of 人 で、 「~は一体どうなったんだ」です。と、Sさんから メールをいただきました。どうもありがとうございました!

【訳】
a: シンプソンさんって、本当にユニークな方でしたわ。
一体どうしてるんでしょうね。
b: 彼も、もうこの世にいないかもしれん。
a: あの頃はよかったわ。
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いるはずのない部屋に響く足音。鍵をかけたはずの扉が開き、ピアノが美しい音色を 勝手に奏で始める。いったい何が起こっているの?1945年霧深い英国ジャージー島の 古い屋敷で、極度の日光アレルギーの二人の子供たちと、戦争に行ったまま帰らない 夫を待つ美しい女主人グレース(ニコール・キッドマン)は、日に日に神経を尖らせていく。 闇を引き裂く子供たちの悲鳴に駆けつけるグレース。彼女がそこで見たものはいったい…。 「オープン・ユア・アイズ」の奇才アメナーバル監督が描く上質のゴシック・ホラー。

←Listen! 真夜中、 子供のお化けを怖がる弟(ジェームズ・ベントレー)に姉のアン(アラキナ・マン)は、
意気地なしとばかにした 怖くないよと励ました
どっち?   (答えは下に)

 

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> know the ropes
─────────────────────────────────
求人広告を見てやって来た召使いだとばかり思っていた三人だけど、
実は違ってた。本当は…。

Mrs. Mills: The truth is that we just come by on the
_off-chance_. You know a big house like this is
always in need of someone who _knows the ropes_.

┌─────────────────────────────┐
▼【 know the ropes こつを心得ている 】
帆船に使われているさまざまなロープ。新人水兵はこの扱い方
をマスターする必要がありました。 そのことから「やり方」
や「こつ」のことを the ropes と呼ぶように。「内部事情通」
な人に使う表現です。

– 応用例–

「仕事のやり方を覚える」なら learn the ropes
「仕事のやり方を教える」なら show the ropes

▼【 off-chance ありそうにない機会 】
雇ってもらえる確率は、絶対無理だと言っていいほど低い
けれど、とにかく当たって砕けちゃったってこと。

▼【 come by 立ち寄る 】
└─────────────────────────────┘

Mrs. Mills: 本当は飛び込みでお伺いしましたの。
こちら様のような大きなお屋敷なら、常に誰か心得の
あるものを必要としているのではないかと思いまして。
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> at stake
─────────────────────────────────
ドアは開けたら必ず、鍵をかけるのがこの屋敷の鉄則。これは日光ア
レルギーの子供たちを守るためのもの。なのにドアが一つ開いたまま
だった。召使いたちを集めて誰がやったのと詰め寄るグレース。かな
り苛立ってマス。

Grace   : My children’s lives are _at stake_!
Mrs. Mills: But, ma’am…
Grace   : Do not argue with me! Be quiet! Now which was
the last of you to enter that room?

┌─────────────────────────────┐
▼【 at stake  危機に瀕して 】
stake は「賭けられたもの」や「賭け金」のことです。賭け
られたものが大きければ大きいほど、リスクも大きいもの。
at stake は「負けて全てを失う危険な状態にある」ということ。
安全や名誉、また命などが「危うくなっている」という意味です。
└─────────────────────────────┘